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UserHeat分析による自分のアクセスをGoogleAnalyticsでカウントされないように除外する方法

投稿日:2019/08/12 更新日:

【本記事のターゲット】
1. UserHeatによる分析を行っている
2. 自分のアクセスがGoogleAnalyticsにカウントされて困る
ブログを運営していると、来訪されたユーザの方達にどれほど価値がある情報を提供できているのか気になってきます。
その一つの判断指標として使えるのがヒートマップ解析です。ユーザがページのどこをクリックしているのかや、どこに目をやっているのか、温度の色分けのようにわかる解析手法です。
ヒートマップ解析を行うツールの一つとして、UserHeatがあります。何も設定をしないでUserHeatを使うと、GoogleAnalyticsに自分のアクセスがカウントされてしまいます。
それを除外するためにどうするのか、端的に記述されている記事がなかったのでまとめます。

同様にGAから除外方法で悩まれている方の参考になれば幸いです。

UserHeatの概要

UserHeatは、月間30万PVまで無料でヒートマップ解析が行える便利なサイトになっています。
無料にしてはしっかりした解析が可能で、利用されている人もかなり多いです。
具体的には、5種類のヒートマップ解析の利用が可能です。

熟読エリア

ユーザにどのように見られているかを、訪問者のマウスの動きや滞在時間をもとにして可視化するヒートマップです。
よく見られていると、段落が赤く表示されます。

UserHeat-熟読

公式HPより引用

終了エリア

どこまで読まれたのかを表します。
離脱が多ければ、どんどん下に行くにつれてパーセントは小さい値になります。

UserHeat-離脱率

公式HPより引用

クリックエリア

これは、「ユーザが一番最後にクリックした場所」だけに絞って、ページのとこがクリックされたかを可視化しています。
どうやって、そのユーザがこのページを後にしたのかがわかります。

UserHeat-最後クリック

公式HPより引用

マウスムーブ

複数のユーザのマウスの動かした順番がわかるので、対象のページでユーザがどういう行動をしているのかの傾向を知ることができます。

UserHeat-マウスムーブ

公式HPより引用

離脱エリア

完全にサイトから離脱したパーセンテージを表します。
ページ内でユーザの離脱要因を考える上のインプットに使えます。

UserHeat-離脱

公式HPより引用

設定方法は割愛します。

状況と問題

UserHeatの設定を終えてしばらく時間を置くと、データが蓄積され、ページへのリンクが出てきます。
そして、このリンクを押すとヒートマップ解析が可能になります。
UserHeat-HP

しかし、この時問題が発生してしまいます!
それは、
GoogleAnalyticsにアクセスがカウントされてしまうということです!
GoogleAnalyticsのリアルタイム分析ページで見てみると、よくわからないURLに対してアクセスが1計上されてしまっていることがわかります。
UserHeat-GAリアルタイム

これでは、カサ増しされたPV数になってしまい、サイト運営の正しい判断を行えなくなってしまい困ります。

対応方法

早速、対応をしていきたいと思います。

GoogleAnalyticsでフィルタの設定

GoogleAnalyticsから、左下の歯車マークから設定を開きます。
そして、赤枠の『すべてのフィルタ』を押します。
userheat-対応1

次に赤のボタン『フィルタを追加』を押してフィルタを追加しましょう。
userheat-対応2

フィルタの設定内容について見ていきます。
『フィルタ名』は、好きな名前にしましょう。
『フィルタの種類』は、カスタムを選択し『除外』が選択されていることを確認しましょう。
その中で、
『フィルタ フィールド』は『ホスト名』を選択してください。
これが最も重要ですが、
『フィルタパターン』に『userheat.com』を設定してください。
userheat-対応3

また、下までスクロールすると、『ビューにフィルタを適用』の項目がありますので、『すべてのウェブサイトのデータ』を選択したビューに追加を実施してください。
最後に保存を押して設定は完了です!
userheat-対応4

1日程度様子を見る

前節で設定は完了しましたが、反映されるまで少し時間がかかります。
1日程度おいてから、GoolgeAnalyticsで確認してみてください。
設定前と同様にヒートマップ解析を実施したとしても、リアルタイムのページでは、アクセスの人数にカウントされていないことを確認できると思います。

最後に

UserHeatを利用した分析時に自分のアクセスをGoogleAnalyticsでカウントされないようにする方法についてまとめましたが、いかがでしたでしょうか。UserHeatはとても簡単にユーザのヒートマップ解析を行えるツールですが、設定をしないで利用し続けると、PV数がおかしなことになってしまうので、要注意です。

同様にUserHeatで自分のアクセスをGAから除外したいと思っている方の参考になれば幸いです。

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