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【実録】ESTAを忘れてませんか?ハワイ旅行の注意点

投稿日:2015/08/17 更新日:

ハワイへの旅行時に体験したESTAにまつわる恐怖体験について、今後私たちのような思いをする人が現れないことを願って、その時の様子を記載します。

そもそもESTAとはなんなのか?

ビザ免除プログラム(VWP)参加国から船舶または航空機でアメリカ合衆国へ入国する入国者に対し、米国出入国カード(I-94W:紙製でVWP参加国の渡航者が米国入国時に記入している)をアメリカ合衆国への渡航(アメリカ合衆国を経由して他国へ渡航する場合も含む)前に、インターネットで申請することを義務付けるものである。

(出典:wiki
まぁ、要は2009年以降、アメリカに行くために事前登録をしなければいけない仕組みで、9.11の事件が原因で義務化されたようです。
つまりこれを事前登録していないと出国ができません。

しかも、同じアメリカでもグアムとかは必要ないから、これがまた勘違いポイント。

Unknown
今回、そのESTAの事前登録を怠ってしまったのですが、その時の様子を時系列でお伝えします。

ネットで予約

まず私たちは、ネットで航空券+ホテルのパックを予約しました(ANAセールス)。
出発の1ヶ月前ぐらいには旅のしおりが届き、みんなでワクワクしてました。

当然、注意事項を読んで、パスポートは当然持ちますわ〜とか言ってました。

事前準備

Unknown
事前に、ANAセールスから事前確認の電話がありました。
「パスポートを忘れずに」とのこと。はい、わかりましたと電話を切ったのを覚えています。

いざ出発

そして、話は一気に出国当日です。パスポートも持ったし、サングラスも買ったし、変なパナマハットも買って、「ザ・ハワイに行く日本人」っていうイメージを決め込みました。
panama

大きなトランクを抱えて、子供を抱いて、やっとのことで羽田に到着。
「成田じゃなくて良かったね」なんて、誰もがいいそうなどうでもいい会話をしながら、ハワイでこれから起こる楽しいことを思い浮かべていました。

搭乗手続き

そして運命の時が来ました。
私たちは搭乗手続きを行うためにANAの地上カウンターへ行き、少し列で待った後、番が回ってきました。
そこで私たちは「忘れ物は無いよー」と言わんばかりに誇らしげにパスポートと、搭乗券を手渡したのでした。

係員はしばらくパソコンでカタカタやっていました。
そして我々にひとこと
係員:「ESTA(エスタ)が登録されていないようですが、しましたか?」
私たち:「????」
ここで私たちは生まれて初めて、ESTAという言葉を耳にしました。
当然、私たちは「なんですかそれは??」状態。
すると、係りの人が時計を気にしつつ、ESTAについて簡単な説明をしてくれ、パソコンを持っているなら今から申請してくれと。
私たちは得体の知れないESTAの登場にちょっとビビりましたが、搭乗締切まで1時間ぐらいあったので、まぁなんとかなるだろうと思い、登録を開始しました。

ESTAの登録開始

係りの人も親切にESTAの登録画面を開いてくれて、登録が完了したら、また手続きに来てくれと英語のページを開いてくれました。

言われたページで慣れない英語を読みつつ3人分の入力を行いSubmitをしました。
結構、入力欄は多く、30分ぐらいはここまででかかっていたと思われます。

そうして、再度列に並び直しさっきの係員の所で再度、搭乗手続きをお願いしました。

まさかの登録漏れ 2度目の突き返し

再び、係員はしばらくパソコンでカタカタやっていました。
そして我々に

係員:「まだ申請できていないようです。支払いまで完了しましたか?」

私たち:「支払い???」

係員:「あちらの係りの者が、説明しますのであちらに行って手続きしてください」

私たち:「えっ?」

心の声:『(係りの人がいたんだったら、最初から言えよ。)』

そんなやりとり&心の声を抱えつつ、係りのANAのおねぇさんの元へ行きました。
そして、ESTAの画面を再度開いてもらいました。
すると、そこにはなんと日本語のページが現れたではありませんか!!!

心の声:『(日本語のページあるんかい!?)』

さっきの地上のあんちゃん、親切に英語のページを開いてくれましたよ!
いくら俺がトムクルーズ似だからって、、(言ってて虚しいですが。。)

その日本語ページでおねぇさんと一緒に登録をし直しましたが、時間は残酷にも過ぎ去り。
おねぇさんが一言、

「只今、搭乗が締め切られました。」

チーン。。。。。。。。

血の気が引くのを感じました。。。

翌日へリベンジ

本件への対応として、翌日の同時刻の便に空きがあるとのことで、そちらに振り替えて頂きました(料金は特に発生しませんでした)。
ただ、ホテル一泊消滅した時点でかなりの損失ですけどね。。
ホテルは、ハレクラニを予約していたため、大人2人分で、15〜20万ぐらいをドブにポイしたようなイメージでしょうか。。

ハレクラニについての感想は、ハレクラニを2歳児と体験した記録をご参照ください。

確かに、翌日にまたリベンジするチャンスを与えてもらえたANAのこの対応には感謝します。

でもねでもねでもねでもね。。

正直、いろいろ解せないですよ、ANAさん!!

・何でトラブル対応のねぇちゃんいるのに、最初からそちらに回してくれないわけ!?
その人を見てたけど、全然忙しくなかったですよね??
・何で英語のESTAのページを開いてくれたの!?
英語ができない自分がイケていないせいではありますが、登録の難易度が5割増しになったのは事実です!!!

なんとかその場でESTAの登録を完了させ、帰路につきました。
もう帰りの電車の中は当然どーんよりしてました。
羽田に行って、そのまま帰ってくるという、友達を見送る時以外はやらないであろうパターンです。

翌日

翌朝、私たちは昨日の悪夢を忘れるべく、気持ちを切り替えて明るく振舞おうと頑張っていました。
そんな中、ANAセールスの例のおっさんから電話がかかってきました。

「現地に着いていないようですが、どういう状況でしょうか?」

これが、また私たちの怒りに火を付けました。

心の声:『(おっさん、「どういうこと?」じゃないよ。確かにそもそもは私たちの落ち度だけど、お前が言ってくれないし、お前の関連会社の地上の係が適当な対応取ったせいで行けなかったわ。しかもそんなこと、データ連携とかされてないわけ?平成のご時世に、昭和のシステム使ってるんですか?それとも業務フローが低レベルなのか?)』

この心の声を、なるべく紳士的?に伝えました。

最後に

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・2度とANAは使いません(できる限り)。
・ツアーショップに行く
2009年以前に行ったことある人はぜひ気をつけて!過去の成功体は忘れてください。
・声かけ運動をしよう
アメリカに行くっていう人には、ESTAの確認を。うざがられる可能性もありますが、そこはぜひ聞いてあげてください。
今後、特に海外旅行に行く前には、訪問先の注意事項についてググります。

繰り替えしになりますが、そもそも私たちが悪いですが、とは言え、ANAグループの対応方法も私は気に入らなかったです。
ESTA申請は、こちらから↓ お忘れなく!
在日米国大使館・領事館

ハレクラニを2歳児と体験した記録をご参照ください。

「実際に2歳児とハワイに行ってみた感想について」をご参照ください。

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